解決できる課題

育成課題に合わせて、教育コンテンツを自由に組み合わせたい

経営戦略が異なれば求める人材像が異なり、求める人材像が異なれば育成課題も異なります。つまり、お客様ごとに育成課題は異なり、その課題解決までに費やせるリソースも異なります。更には、育成候補者である社員も、誰一人として同じ状況の社員はいません。

このように育成課題や受講者状況が異なる中で、画一的な育成手法で育成課題を解決していくことは困難です。そのため、世の中には多数の研修コンテンツ・ツールが溢れていますが、お客様からは次のようなご相談をよくいただきます。

“自社の育成課題解決のために、画一的なプロダクトではなく、育成候補者の状況(職種・階層・業務状況・働き方・ロケーション等)や予算等に応じて、最適な学習ツールを組み合わせたい”

プレセナは2006年からお客様ごとに異なる育成課題に対応すべく、カスタマイズ力を武器に、集合研修だけでなくeラーニングのラインナップも拡充してきました。“考えさせる”ことに軸足を置きながら、豊富な科目・ケーススタディ、学習効果の深さや学習時間、個別の理解度に合わせたサービスを有しており、お客様の状況に応じて最適な手段を組み合わせてご提案します。

導入事例

03-01 受講者の知識レベルに合わせた、教育コンテンツの組み合わせ

ベーシック版

ライト版

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03-02 思考スキル強化者選定のための“全社員一斉アセスメント”による思考力測定

ベーシック版

アセスメント

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