解決できる課題

自社教育コンテンツや社内通達等の情報を、深く理解させたい

営業部員への通達、コンプライアンスや法令等の内製教育、評価者向けのガイダンスや新人事制度・中期経営計画の周知など、多数の社員に向けて情報配信するシーンは数多くあります。一般的な配信方法は“LMS等による動画視聴”、“社内イントラネットへの資料掲載”、“メールによるテキスト・PDF送付”などが挙げられます。

しかしながらそれらの配信方法は、社員一人一人の行動に反映されるほどの“深い理解”に繋がっているでしょうか?それぞれの配信方法について、よく聞くお悩みは以下のとおりです。

・LMS等による動画視聴
アクセス履歴等で“動画を再生したかどうか”は管理できるが、流し見している可能性が否めず、理解しているかどうかは不明。配信後に理解度確認のために4択問題等を課しているが、何度か受験を繰り返せば一定の点数が取れてしまうため、本当に理解できているかどうかまではわからない。

・社内イントラネットへの資料掲載
アクセス数等で“何人が資料を開いたか”は把握できるが、きちんと読んでいるかは不明。アクセス数が芳しくない場合に”どんな人がアクセスしていないのか”等の分析をすることも、多くの場合困難。

・メールによるテキスト・PDF送付
そもそもメール自体を読んでいるかどうかわからない。読んでいたとしても、どこまで理解できたかの把握は困難。

プレセナの“1.5wayプラットフォーム提供サービス”は、上述のようなお悩みを解決するために生まれました。
リーディングカンパニーに多くの企業研修を提供する中で培った“逃がさずに、深く理解させる”ノウハウを凝縮し、以下のような特徴を持っています。

1. 回答ボックスへのテキスト入力が可能、理解しているかどうかを文字で把握できる特許取得済
2. 動画再生の途中でも受講者への質問や演習を出題し、回答が終わらなくても次に進める特許取得済
3. 管理者画面から動画毎、受講者毎の受講進捗を把握できる
4. 動画の初回再生時は早送り機能を無効にすることができる
5. シンプルに“理解を深める機能”に絞り込まれており、動画があれば最速2営業日で配信できる

また、プレセナの実績ある教育コンテンツの使用権を購入して搭載することで変動費ゼロで配信でき、新規に学習効果の高い教育コンテンツの開発をご依頼いただくことも可能です。

導入事例

06-01 営業部員への半期方針説明会をeラーニング化

プラットフォーム

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